テニスを琵琶湖マリオットホテルで!
こんにちは♪内山美実です。
秋といえば行楽シーズンですね!そしてスポーツの秋。みなさんは最近、外で思い切りスポーツを楽しみましたか?
今回はサーフィンではなくテニスをしに琵琶湖マリオットホテルへ行ってきました!
ブランクがあるから継続の価値がわかる
私は大学生の時にテニス部だったのですが、長らくやっていませんでした。
今回の旅行で、なんと約35年ぶりにラケットを握りました!
部活でやっていたとはいえ、こんなにも長くやっていなかったため、感覚を掴むのにだいぶ時間がかかりました。。
筋トレやサーフィンもですが、継続して何かに取り組むことって本当に大事ですね。
スポーツに限らず経営にも共通していて、普段から集中して仕事に取り組んでいるからこそ、いざという時の経営判断が迷わずできるのだと思います。
努力に勝る才能なし。努力は誰にでもできる!
今回の旅行は、私の大師匠にご一緒させていただいたのですが、30歳の若手経営者や、私の教え子で独立した仲間たちも同行しました。
テニスをやったことのある方ならわかるかと思いますが、テニスって結構走るんです。
ボールを追ってコート内を走って往復するので、見ている以上にかなりハードなスポーツだと思います。
約3時間のテニスの間、一番長くコートにいたのはなんと、私の大師匠です!若い男性以上に、私と同世代の女性経営者が一番長くコートにいらっしゃいました。
「私にはこれしかないから」
ハードな練習を続けていられる理由を伺うと、大師匠はこう答えられました。
努力に勝る才能はなし。そんな言葉がありますが、まさにそれを体現されている方だから、経営の道でも大成功されているのだと感じました。
みなさんも、何かを達成したいと思った時に、今それが得意かどうかで行動を選ぶのではなく、誰もが持っている努力の才能を開花させてみてはいかがでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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