仲間とサーフィンをして良かったこと
こんにちは♪内山美実です。
先日みんなでサーフィンに行ったことに触れました。
経験の浅い方や、上級者と、レベルがいろいろな仲間がいましたので、少しご紹介します。
いろんなレベルの人がいるから、お互いが成長できる
一緒にサーフィンをした仲間で、初心者の子に上級者がアドバイスをしてくれるシーンがありました。
アドバイスされた側は上達しますし、教える側は、自分の感覚を言葉にすることで、頭の中が整理されます。
そして、自分はこれをしてもらったから、今度は自分が誰かのために動いてみよう。
そんなふうにお互いの良さを見つけ合い、伸ばしていける素敵なメンバーがたくさんいます。
それぞれがお互いに良いところを見つけ合うのは、私たちが大事にしている文化の一つです。
仲間同士の絆が深まります。
アドバイスをもらったら、まず変えてみよう
アドバイスを受けた仲間がすぐに動きを変えると、うまくいく。
また別のクセが出てきたら上手な子がアドバイスをし、また改善する。
その繰り返しでだんだんと上手に波に乗れるようになっていました。
また、怖がって足元を見てしまいがちですが、遠くを見ることでより遠くへ行けるのです。
サーフィンが経営に似ていると私の経営の師匠がおっしゃっていましたが、
私にとってビジネスは人生そのものでもあると思います。
仕事でもプライベートでも自分のクセに気づかせてもらいながら、どんどん歩んでいけば良いのです。
みなさんの何か日常生活のヒントになれば嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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