サーフィン用語を覚えよう♪~波編①~
こんにちは!
内山美実です!
いやーーー今年の夏はかなりの猛暑ですね💦
汗が噴き出てきます!(笑)
大崎にあるオフィスからはめっちゃ元気な朝日が今日も昇っておるのがよく見えます(笑)
さて今回は、前回の記事にも書いた続編のサーフィン用語について書きたいと思います。
どれも覚えておくと便利かと思うので、是非とも覚えて見て下さい!!
波編は種類が多くあるのでいくつかに分けて書きますね!!
①アウトサイド
これは波が崩れていく沖のエリアの事わお指します。
単にアウトという方もいます。
②インサイド
これは①のアウトサイドの反対で、崩れている波の内側を指します。
岸側ですね!
③ウィンディー・スプーキー
風が強くてサーフィンがしにくい状態です。
④ウォール
波がもりあがって壁状になること。
⑤エアリアル・エアボーン
波を飛び出して空中で決める技の事です。
⑥オフショア
岸から海に向かって吹く風の事です。
うねりや波の面を整えてくれるので、サーフィンに適した波を作ってくれます。ただし、強すぎると沖に流されることもあるので注意が必要です。
やはり自然相手のスポーツですね。
⑦オンショア
先ほどのオフショアとは逆で沖から岸に向かって吹く風の事です。
あまりサーフィンには適さない風ですが、風が波を起こすこともるので、バランスですかねー💡
吹きすぎると波が崩れやすいので!
⑧カール
波が崩れるときにできる空洞を指します。
先端が巻いている状態ですね。
⑨風波
うねりではなく、風の影響でたつ波の事を指します。
ウィンドスウェルともいう。
⑩カレント
潮の流れの事です。
風や波が強くなればカレントも強くなります。
波の割れ目は沖への潮の流れは肉眼ではわからない複雑なものです。
この辺りは気候状況踏まえて、十分に注意したい点です。
いかがでしたか?(^^)
聞いたことのある用語もあったと思います。
サーフィンをやるうえでは覚えておくと便利だと思うものばかりです。
知識もつけてサーフィンを思う存分楽しみましょ~(*^▽^*)
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